WBCで注目!平田良介の白いネックレスやオレンジ色のバットのメーカーは?応援歌も紹介!

こんにちは!

スポーツ大好き管理人のスポ太郎です!

2017年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)

いよいよ始まりましたね!

どんなドラマが待っているのか楽しみですね~!!

WBC注目選手といえば・・・

入団時、落合監督から「鍛えれば俺以上になる」

と絶賛された男!

中日ドラゴンズのパワーバッター、

平田良介でしょう!(笑)

バッティングだけでなく、

守備力も兼ね備えたいい選手ですね。

今回は、そんな平田良介選手に

スポットを当ててみたいと思います。

Sponsored Link

■平田良介のプロフィールは?

氏名:平田良介(ひらた りょうすけ)

生年月日:1988年3月23日(28歳)

所属チーム:中日ドラゴンズ

出身:大阪府大阪市城東区

身長:177 cm

体重:88 kg

年俸:1億2,000万円

小学1年からで野球を始め「関目ジュニアスター」に所属。

中学時代はボーイズリーグ「大阪北」を経て、

「大阪都島ボーイズ」に所属しました。

西部ライオンズのの「浅村栄斗」

阪神タイガーズの「陽川尚将」もこの

大阪都島ボーイズ出身者です。

大阪桐蔭高校に入学すると、1年夏から6番でレギュラー。

秋からは4番を任されました。

大阪桐蔭の西谷浩一監督は、

「1年生はまず育てる事」と

実力があっても、まずメンバー入り

させない事で知られていますが、

入学直後から練習参加を許されたのは

1年生で唯一平田だけだったといいます。

それだけスゴイ選手だったという事ですね!(笑)

ちなみに平田が3年の時の1年生に、

中田翔(日本ハムファイターズ)と

岡田雅利(西武ライオンズ)がいましたね。

さすがはスター揃いの大阪桐蔭ですね(笑)

平田は2005年夏の甲子園大会準々決勝で

1試合3本塁打を放ち、球史にその名を刻んでいます。

高校での通算本塁打は70本。

すごい数字ですね!

おまけに50メートル5秒7の俊足。

遠投でも110メートルの強肩を併せ持つ

いやいや本当に良い選手ですね~。

Sponsored Link

■平田良介の白いネックレスのブランドは?

平田良介の首元をみると、

白くて大きなネックレスが目につきますよね?

このネックレス、何なんでしょうか?

ちょっと気になったので調べて見ました。

まずこのネックレスのブランドは・・・

ABILES (アビリス)

商品名は

ABILES PLUS クリスタルネックレス 

引用元:http://www.abiles-shop.com/

ネックレスの特徴:

ABILES PLUS【アビリスプラス】は体内に流れる微弱な生体電流に働きかけ、

コリや痛みをとる目的で内科医の考えのもと開発されたBLACK EYE(丸山式コイル)を搭載したモデルです。

わずかなコンディションの狂いが結果に大きく影響するプロのアスリート達から、

いま大きな注目を集めている「ブラックアイ」。小さなチップに内蔵された最先端のテクノロジーが、

人間本来の能力に働きかけ、集中力が必要な場面で最大の力を発揮できるという話題の商品です。

引用元:http://www.abiles-shop.com/

 

■平田良介愛用!オレンジ色のバットのこだわりは?

平田良助と言えばまず目に飛び込んでくるのが

あの目立つ「オレンジ色のバット」ですよね!

他で使用している人がいないので

かなり目を引きますよね~?

何かこだわりがあるのでしょうか・・・?

気になったのでちょっと調べてみました。

このオレンジバットが登場したのは2011年。

平田いわく、

「ドラゴンズの誰も使っていない色にしようと思っていました。

一番派手だったし、明るい色が好きなので。

もう、ひと目で『これだ』と思いましたね」

確かに派手でよく目立ちますよね!

嫌でも目が行ってしまいますもんね!(笑)

メーカーはSSK。

カラーと飛距離が特徴、力自慢の長距離砲仕様です

■平田良介の応援歌は?

平田良介がバターボックスに立った時に

歌われる応援歌は・・・。

「♪竜の主砲よ目醒めろ 宿敵蹴散らせ

Let’s Go 平田 ぶちこめ 我らの夢のせ

(かっとばせー 平田)」

侍ジャパンのユニフォームを着て

一丸となって応援しましょう!!

■まとめ

侍ジャパンで走攻守で活躍が期待される

平田良介選手!

是非とも世界一奪還を目指して

頑張って欲しいですね!!

絶対に勝ってくれると信じています!!

応援していますよ!

WBC2017日本代表侍ジャパンのメンバーの年俸や出身高校は?
Sponsored Link

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

コメントを残す